自己の人格

自己の人格としてできるだけを親に認めてもらいたいそう思って認めてもらうために親の言う通りにするか親の言う通りにしないかそのどっちかになっていくわけです。まみちゃん3マイマネ五十代の半ばっていうことで自分の体の多いとか変化とか将来のこととか認定を受けてた時期もあったとかま屋根に登って落ちたとか自転車で池の氷が張った上に乗ってそのまま真冬の池に沈んでしまったとか中学生の時にあの車をちょっと敷地内で運転して廃車にしてしまったとか甘いいろんな命に関わるような大怪我からやんちゃなこともやったんです。なので余計なオートバイ乗った大変なことになると親だったら私が逆の立場だったらバイクの免許取ってバイク取ったらもう絶対やめとけ危ないの違うないって思うが故に反対をしたでしょでもそういう意味で当然その危険ということも分かってオートバイにこの人乗るんだということを手放しで喜べる親ではないかもしれません。けどでもね認めてもらった自己責任で乗れよってことですよね。